第1回目の 宇宙食チーズタッカルビ試作

出来た!っていうかやってみた!

レトルトタッカルビ!!

タッカルビの素を開発して以来いつかは試して試してみたかったレトルト。

地元の企業のご協力を得て、

ついに作ってみることが出来た!!

何故レトルトかというと宇宙食って

滅菌又は滅菌に近い状態のものにならないといけないから

え?何故そこまでしないといけないかというと

宇宙空間で食中毒とか起きたら大変なことになるから。

また、宇宙飛行士の交代周期が約1.5年のなので、

保存期間が長くないといけないから。

栄養の面、船内の無重力空間で食事中食べ物が漂って、

船内の精密機器などに付着、浸透して故障の原因になってはいけないので

粘度を保つなど色々な条件がある

それで考えたのがレトルト化

ただ、僕はレトルト釜がないので、地元と企業に依頼し作ってもらうことに。

チーズとトッポギは最初から排除(僕達にとっては技術的にぼぼ不可能と判断)

で、今日待望の試食会

ドキドキ ドキドキ 

どんな味かな?どんな食感かな?

袋を開け、一口摂取。

3人とも微妙な表情。緊張が走る10秒間。無言。

結論:これじゃダメだ~~~~~~~

レトルト殺菌の恐ろしい力のせいで、次の結果が出る

1.キャベツ⇒ ふにゃふにゃ、シャキシャキしているキャベツは存在しない

2.長ネギ⇒ 形も行方不明

3.サツマイモ⇒ 何とか少し歯ごたえが生きている

4.もも肉⇒ 普通のレトルトカレーに入っている牛肉の硬さ

5.辛み、塩気、甘味 ⇒まあまあオッケー

6.特有のスパイスの風味 ⇒ 致命的な結果。全部ぶっ飛んでいる。とこ行ったの?

いや~~噂は聞いてたけど、凄いね。全体的にかなりダメ。

100点満点で30点ぐらい

でも、その後、長い戦略会議

これをたたき台にし、改善して行こうと口を揃える。

もちろん、設備基準もクリア出来るようにと

まず、宇宙食認定基準を完読し、課題点を見つけ出す。

その間、レトルトの壁を乗り越える方法を考えることにし、

第1回目の試食会修了

お疲れ様でした~~!!

地上のタッカルビとは原料・配合・レシピなど全てを一から作り上げないといけない感じがする

でも、これで色々なことが分かったので大丈夫!

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